懐中電灯

全体裏

地下の怪しいお店でレトロな懐中電灯?を見つけました。
昭和初期の物らしいです。電気と言う物の供給が交流しか無い時代に蓄電して電球を光らせる物です。
交流を整流する素子がまだ無い(もしくは非常に入手困難)な時代に直流モドキを生成して
鉛の蓄電池に蓄電して懐中電灯になっていました。

店主とは顔なじみなので、いろいろいじくり回し写真を撮って来ました。
機構が機械的で良い!交流の半波だけ取り出して、蓄電ですよ!

デスソース:Death Sauce

名前がすごいですね!「死」のソース

秋葉原の輸入食品?雑貨?屋でしばらく前から見つけていたんですが、あまり興味がなかったので購入までいたらないでいました。

会社の人の奥さんが辛党らしく「どんなに辛くても大丈夫」と言うので、プレゼント!

調子に乗ると、「お尻」らへんが痛い目見るらしいです。

画像の物は、After Deathですが、その他に サドンデス(スペル忘れた)ってのが有って、そっちのほうが辛いらしいです。(プレゼントしたのは、サドンデスです)

秋月電子のLED

秋月電子の電球型LEDランプです。

M-02871 

1個 ¥700(税込)

分解して、LEDチップを貼り変えて、ハイワッテージ化しょうとしたのですが、これって一度分解すると2度と元に戻らない構造なんですね!、固定用のビスを留めてから碍子を接着してます。ですので、分解しようとビスを取ると中に、本体の中にナットが落ちるんです。

落ちたらもう組み立てられません。ですので、碍子を割って組み立てるしかないです。

小職はトランスと整流、定電流回路だけ頂いてそのうち何かに使います。

LED面の画像が無いのですが、張り替えられません、樹脂で覆われています。(透明)

それに、6Wなのにそんなに明るくないです。

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