レーザー加工機

写真見ていたら出てきた。知人宅のワンコの写真を加工して、加工機で絵にしてみた。
今度うちのワンコでも作ってみよ!
でも、かな~り設備の無駄遣いだ!!ってか、こんなにうまく絵になるんだな。
こっちの路線でも商売になるかも…打算

横浜に原鉄道模型博物館

住所:神奈川県横浜市西区高島1-1-2 横浜三井ビルディング2F
って超近いので「鉄」では無い自分でも、細部のディテールや表現を見たくて行きたい。

音を正確に再現するために、レールと車輪を鉄で作り、走行音まで再現したいと言うこだわり。
また、電車への電源の供給は、鉄道模型だとレールの左右で+/-っが普通だけど、ここのは架線を張ってパンタグラフから電力を受けてるらしい。それって地味だけと製作はすごい難しいよね!
レベルをちゃんと出さないといけないし、地絡も問題だろうし。

原鉄道模型博物館公式

磁性流体を作ってみた。_2

先日、磁性流体モドキを作ろうとレーザープリンターのトナーを収集しましたが、そのトナーを植物油で溶いたら近い物になると言う文献をみたので、早速やってみたのですが、ダメダメです。
磁石を近づけるとトナーの磁性分が多い部分だけ集まってきて、固まる?ような動きをします。
まるで砂鉄の塊になったような物が磁石の上に出来上がります。その磁性分も粒度があらく、砂場で取った砂鉄って感じです。
そこで、もう一回作り方を探しました。実はトナーの種類が違うらしい。
MICRトナーと言うトナーらしいです。日本ではあまりなじみがないのでしょうか?検索しても数が少ない、ましてカートリッジのトナーで値段が高い。アメリカでは詰め替え用としてボトルに入って数十ドルで手に入るらしい。
今後は、ジャンクの買い物リストにMICRトナーなるものを加えます。手に入ったら作ってみます。見つけた参考動画を以下に

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